プリウスのスマートキー作成が格安料金
20系・30系・アルファ・アクアまで
プリウスのスマートキーの紛失や作成ならおまかせください。
トヨタ・プリウスは、1997年より販売されている世界的な車ですね!
ここでは、年式・型式ごとにプリウスの鍵作成について説明いたします。
まず、初代
1997年~2003年まで販売されていた
NHW10・11系のプリウスにはスマートキーやイモビライザーは
採用されておりませんので
昔ながらのギザギザしたキーの作成のみで車を動かすことができます。
続いて、2代目
2003年~2011年まで販売されていた
NHW20系のプリウスからスマートキーが採用されるようになりました。
そして、この20系のプリウスのスマートキーには
意外と知らない方が多いのですが、実は、2種類あります。
見た目は、スマートキーのトヨタマークがメッキか黒か
もしくは、運転席のドアノブにボタンがあるかどうかというとこになります。
それがこちら↓
この黒いボタンです。
当店に問い合わせを頂く際は、必ずこのボタンを確認しますので
お乗りの車のドアノブをご確認ください。
また、プリウスの中ではこの20系のスマートキーは変わってまして
プッシュスタートでエンジンをかけるのですが、
その横に、キースロットという鍵を挿し込める所があります。
先ほど、ドアノブに黒いボタンがどうこうと話しましたが
黒いボタンがあるタイプはこのキースロットに挿し込まなくても持っているだけでエンジンがかけれます。
黒いボタンがないタイプは、このキースロットに差し込まないとエンジンがかけれません。
これは、20系の独特の鍵のタイプとなります。
続いて、3代目
2009年~2014年7月現在まで販売されている
ZVW30系プリウスは、全車スマートキーを採用しており
20系の最後で話したキースロットという物も無くなっております。
完全に、カギを持っていればプッシュボタンを押してエンジンをかけることができます。
同時に、
プリウスアルファが2011年5月よりZVW40系が販売開始
プリウスアクアが2011年12月よりNHP10系が販売開始
アクアに関しては、北米や台湾ではプリウスCという車名販売されています。
この30系プリウス、アルファ、アクア共に同じように
スマートキーを採用しております。
20系とは違い、チョットお洒落な感じのスタートボタンですね!
ちょっと長くなりましたが、
プリウスの鍵やスマートキーについて説明させて頂きました。
鍵をすべて紛失して、トヨタディーラーへ持ち込むと
コンピューターの交換などで、結構高額な料金がかかりますが
当店に、ご依頼いただければコンピューターの交換をせずに
現場まで出張してその場で鍵作成からスマートキーの登録までいたしますので
格安料金で、お待たせせずに即日対応可能です。
もちろん、スマートキーもトヨタ純正品を使いますので
今までと何も変わることなく、ディーラーに頼むのと何も変わることなく
お使いになれますので、プリウスの鍵紛失や鍵作成でお困りなら
鍵屋キートップ24へお気軽にお問い合わせください。